25
9月
Posted in コミュニケーション
NLPのラポールの話は前回お話しました。
ラポールとは信頼関係のことを指します。
NLPの場合、信頼関係を築くことは、
コミュニケーションの基本です。
そして、ラポールを築く為のテクニックとして、
・ペーシング
・ミラーリング
・バックトラッキング
・傾聴
・自己重要感
というものが存在します。
では、ラポールを築くことで、
どのような成果を得ていけるのでしょうか?
・自分自身の場合
(相手との調和が生まれていますので、
自分も心地良くコミュニケーションを取ることが出来ます)
・相手の場合
(信頼関係が出来ていることで、
心を開いて本音を教えてくれやすくなります)
・お客様の場合
(信頼してもらうことで、
こちらの言葉に説得力や影響力が出てきます)
では、今回はNLPのラポールスキルの中から、
NLPのペーシングの上級編をお伝えしていきます。
実は前回のペーシングは、初級のペーシングでした。
初級と上級の違いは、
相手の内面にペーシングすることです。
NLPのペーシングの上級編は、
相手の価値観、信念、呼吸、感情等に合わせます。
その為には、
相手の価値観を理解したり、
相手の心に共感したり、
相手の状態を把握する力
が必要になります。
NLPのクライテリアで価値観を明確にし、
相手を深く洞察して、深く共感したり、
NLPのキャリブレーションで、相手の非言語のメッセージを読み取り、
相手の状態を把握していく。
NLPペーシングで内面まで合わせることが、
出来るようになったときには、
コミュニケーションに対して、かなりの手応えを感じるはずです。
22
9月
Posted in コミュニケーション
NLPコミュニケーションの基本
NLPのペーシング
今回はNLPのコミュニケーションの基本の
ペーシングについてお伝えしていきます。
NLPプラクティショナーを受講すると、
一番最初に学ぶ内容がNLPコミュニケーションです。
その中には、
・ラポール
・ペーシング
・ミラーリング
・バックトラッキング
・傾聴
・自己重要感
これらの効果的な内容がたくさん含まれています。
もし、「今まではコミュニケーションに関して本格的に学んだことがない」
という人がいたとしたら、
NLPのコミュニケーションを学ぶことで、
今までとは質の違うコミュニケーションを
行うことが出来るようになるはずです。
そして、人間関係において、
相手に対しての信頼感、影響力、説得力を増すことになります。
しっかりと実践していけばですが。
では、NLPのペーシングとはどのようなものでしょうか?
簡単に言うと、
「相手に合わせます」
コミュニケーション相手の、
話すスピード、リズム、間、
声の高低、抑揚、大きさ
こういったものを相手と合わせていきます。
不思議なもので、
自分のリズムに合わせてくれると、
心地がいいと感じるものです。
そして、その心地良さは、
無意識レベルで、信頼感や安心感を生みます。
逆をイメージすると分かりやすいのですが、
・ゆっくり話す人に早口で話す。
・早口の人に、ゆっくりと話す。
・声の大きい人に小さい声で話す。
・声の小さい人に大きな声を使う。
あまりに自分のペースと違うと、
私たちは違和感と居心地の悪さを感じます。
そうなると、信頼感や安心感を手に入れるよりも、
拒絶感や不快感を与えることになります。
まとめですが、
相手にとって心地の良いコミュニケーションを取りましょう。
その為に大切なのは、
NLPのペーシングです。
使うほどにペーシングは上達していきます。
是非、早速実践していきましょう。
25
8月
Posted in コミュニケーション
アンソニー・ロビンズさんの言葉から学ぶ。
「コミュニケーションの質が人生の質を左右する」
NLPのコミュニケーションテクニックは、
効果的なことで知られていますが、
そのコミュニケーションのテクニックはどのようなものでしょうか?
NLPのコーチであり、
世界的に有名なアンソニー・ロビンズさんも
その著書の中で、いくつかのテクニックを紹介しています。
なぜでしょうか?
それは、人間関係が人生で最大の財産だからです。
しかし、最大の財産である人間関係を、
活かすも殺すも、育むのも断ち切るのも自分次第です。
そして、ほとんどの場合のコミュニケーションの失敗は、
自分の無意識の習慣が原因になっているのです。
NLPのコミュニケーションテクニックは、
繰り返し実践することで確実に自分の習慣にすることができます。
つまり、無意識に使うことができるようになります。
しかし現状は、自分のコミュニケーションがどんなものか?
認識している人は多くはありません。
NLPのコミュニケーションテクニックを学ぶと
次のようなことに多くの方が気づきます。
相手の話を遮る。
相手を否定する。
自分の話ばかりする。
かみ合わないコミュニケーション。
などなど。
これではいい人間関係を作るところか、
人間関係を壊すきっかけを作ることになりかねません。
実際は、NLPコミュニケーションのような、
心地良いコミュニケーションの取り方を学ぶ機会は
あまりないので仕方がありませんが。
ところで、
NLPコミュニケーションではどのようなコミュニケーションを取るのでしょうか?
NLPではラポールというものがあります。
信頼関係という意味です。
NLPでは信頼関係を築くことがコミュニケーションの土台として、
数々のNLPテクニックが存在します。
それは、現在出版されている数々のコミュニケーションに関する書籍や、
開催されているコミュニケーションセミナーへも影響しています。
10
8月
Posted in その他
NLPセミナーの有効な学び方。
これだけで、随分と変わります。
NLPプラクティショナーを学んでいくときに、
自分の頭をどのように使うか?
これだけで、
NLPセミナーの内容をどれだけ自分に吸収できるかが変わります。
NLPは脳の取扱説明書です。
そんな話は以前にしたような気もします。
多くのNLPのテクニックや考え方は、
見方や捉え方を変えると、
脳の活用方法です。
例えば、
・NLPは脳の使い方を学ぶものだ。
・NLPはコミュニケーションの為のスキルだ。
・上司に言われて出席しているけど面倒だ。
と考えたとします。
自分の頭と心に何を入れているかで、
受け取れるものは変わります。
実はこれこそがNLPでいう脳の使い方の一つなんです。
つまり、自分の頭や心に何を前提としておいているかで、
答えは変わります。
それはフィルターのようなものです。
ちょっと一緒にイメージしてみましょう。
水を濾過するために、
フィルターを使ったとします。
このフィルターが汚れていたらどうなりますか?
濾過しているのに、汚いですよね。
逆にフィルターが、かなり精密で清潔だったらどうでしょうか?
すごく綺麗な水ができて、安心して飲めますよね。
フィルターや前提次第で、
受け取れるものは全く変わります。
そのフィルターはいろいろなもので構成されています。
一人の人間が持つフィルターは何種類もあります。
もっと分かりやすく言うと、
NLPの講師が、尊敬できる有名な先生なら、私たちの受け取るものは大きいはずです。
しかし、無名の出所の分からない講師だったらどうでしょうか?
私たちは自分の気持や考え方次第で、
目の前の出来事から受け取れるものが全然違います。
それは、日常の仕事への取り組みにも現れます。
今日私たちは、どのような考え方と気分を持って、
一日を過ごしますか?
22
7月
Posted in その他
NLPセミナーを有効に学ぶの続き
前回は、効果的で有効な学びに変えるための
5項目を挙げました。
これはNLPだけに活用できるものではなくて、
新しく学ぶもの、学習を深めたいもの、
NLP以外の勉強や学習。
どれに対しても活用できます。
それでは続きです。
3、24時間以内にアウトプット
これに関しては、補足させてください。
忘却曲線というものがありまして、
24時間以内にアウトプットすることで、
長期的に記憶に残しやすいというものです。
しかし、24時間以外に36時間や48時間や12時間など
様々な時間が存在します。
どれも伝えようとしている意味では正解だと思います。
時間の違いはありますが、できるだけ早くアウトプットしましょう。
アウトプットは、
・人に教える
・自分で整理する
などがあります。
出来れば人に伝える方が一番効果的です。
4、コツコツとした継続・実践。
NLPだけの話ではありません。
しかし、NLPほどワークが多い内容もありません。
つまり、実践が一番大切になります。
是非、焦らずに1回1回を重ねましょう。
0回と1回の違いは、果てしなく大きいです。
1回と2回目の違いも大きいです。
10回やった頃には、当たり前になり始めます。
更に頑張ると、
習慣になり、ある時には質が一気に上がります。
NLPの同じスキルを使っても、
全然、自分の中でレベルが変わっていることに
気づくことでしょう。
積み重ねの力を味わってください。
5、人に教える。
NLPや本格的なセミナーでは、
グループごとに、学びを話し合います。
人に教えるには、
自分の中の言葉にはならない感覚や、
話の全体像を明確にしなければいけない為、
一番学習できるのが自分ということになります。
次回のNLPの心得を楽しみにして下さい。
22
6月
Posted in 学習の心得
NLPセミナーを有効に学ぶ。
もしNLPプラクティショナーを学ぶ方は、
是非参考にしてください。
今回の内容は、NLPセミナーでも出てきますが、
あらかじめ知っておく方が便利なものもあります。
他の勉強をセミナーや独学で行う場合にも、
有効な部分があります。
是非、NLP意外にでも活用できるなら、
活用して下さいね。
では、NLPの学習の心得に入ります。
1、目的意識を持つ。
2、学習の5段階を知り、活用する。
3、24時間以内にアウトプット
4、コツコツとした継続・実践。
5、人に教える。
他にもたくさんの効果的なものはあります。
その中で5つ挙げました。
5つの簡単な詳細を伝えます。
1、目的意識をもつ。
↓
NLPでも話に出てきますが、
私たちは、明確に目的を持っている方が、
そうでない時に比べてあることが変わります。
それは、
勇気、集中力、記憶力、行動力、気づき、判断と決断
「脳は与えた質問や問いに答えてくれます」
2、学習の5段階を知り、活用する。
学習の5段階は、NLPを学ぶ上で必ず出てくる内容です。
それだけ効果的で、適切な教えです。
5段階とは、
1、無意識的無能
(能力がないことにも気づいていない)
2、意識的無能
(意識的に頑張るが、結果が伴わない)
3、意識的有能
(意識的になら、結果を出せる)
4、無意識的有能
(無意識に結果を出せる行動を取り、結果を出す)
5、3と4段階について、教えることができる。
NLP学習の5段階は、自分がどの段階にいて、
次の段階に行くためにどうすればいいかを教えてくれえます。
NLP学習の心得は次回に続きます。
22
5月
Posted in NLPとは?
NLPセミナーについて。
NLPのセミナーを学ぼうという方は、
全国にいらっしゃるようです。
セミナーを受講するために、
遠い地域から足を運ばれる方も多いです。
例えば、
福岡→東京
北海道→東京
東京→大阪
その他含めていろいろです。
その点は、他のビジネス系のセミナーと
同じで、受講者さんたちを魅了し期待させる
何かがあるようです。
NLPはセミナーを通して、
何を提供しようとしているのでしょうか?
1、コミュニケーション能力の飛躍
2、ビリーフ・チェンジ
(自分の結果を変えるために、望む人生に対して、
自分の中のセルフイメージ・信念などを変えていく)
NLPセミナーの目的は、
以上の2つです。
2つというシンプルさですが、
内容の多彩さ、深さ、活用の幅やアレンジを
考えると、とても学びの深いものになります。
そして、
今の2つは数あるセミナーの中で、
NLPプラクティショナーコースと言われるものです。
その中でもベーシックコースです。
NLPセミナーは、他にどのようなものがあるのでしょうか?
・NLPマスタープラクティショナーコース
・トレーナートレーニング
などがあります。
その他にも、
NLPの一部を目的に合わせて特化させたコースも
数年前から日本でも学びやすくなっているようです。
・セラピー系のコース
・プロファイリング系のコース
番外編ですが、
NLPプラクティショナーコースの説明会。
というものもあります。
NLP学習においての基本はプラクティショナーになります。
もし、NLPセミナー受講を考えている場合は、
自分の目的を明確にした上で関わることが大変効果的です。
次回は、
NLP学習の心得です。
22
4月
Posted in NLPとは?, NLP歴史
NLPの概要の続きです。
前回の話ではNLPの誕生に関して、
・3人の天才を研究した。
・3人はそれぞれセラピストであるが、種類の違う内容のプロである。
そして、
なぜ、心理療法のNLPが、誕生から40年以上経った今、
ビジネスやコミュニケーションの面でも活用されているのか?
今回のNLPのお話はここから始まります。
心理療法のNLPがなぜビジネスに使えると思いますか?
NLPには発展の段階がしっかりとありました。
心理療法で軸とも言えるのは、
患者さんやクライアントさんを理解し、受け止めることです。
そうすると、コミュニケーションや関係性をつくる
技術がとても大切になってきます。
NLPでいう関係性とは以下の2つです。
・信頼関係
・信頼関係に基づいた人間関係
更にNLPは進化していきます。
私たちが生活をしていく中で、
最もコミュニケーションを
必要とするのはどんな時でしょうか?
そうなんです。
お仕事の時です。
業種は様々でも人間関係は必ずあります。
そこに多くの利害や関係性が絡み合います。
特に接客・営業をはじめとして、
ビジネスの面での活用とフィードバックが
繰り返されていきます。
その中から生まれてきたのが、
現在の第3世代と言われるNLPです。
つまり、40年の歴史の中での
時代の流れ、ニーズ、活用とフィードバックの
繰り返しの中で今の形があるようです。
現在は、
・心理療法
・コミュニケーション
・ビジネス
・営業や接客
など様々な場面で活用され、
結果を出すための具体的内容が
NLPセミナーの中にはあるのです。
その基本を学べるのが、
NLPプラクティショナーというセミナーです。
22
3月
Posted in NLPとは?, その他
NLPとは何だろうか?
始めまして。
NLPをご存知でしょうか?
NLPとは人によって、
意味も、活用も、認識も、だいぶ変わってきます。
ただひとつ共通して言えるのは、
脳と心の適切な活用を通して、
自分にとって望ましい状態を作り出す。
その為の具体的内容がNLPです。
今回からこのサイトで、
NLPとは何だろう?をテーマに、
簡単なポイントを紹介していきます。
最初の何回かは、
NLPの歴史や概要をお伝えしますが、
その後は、NLPプラクティショナーに、
出席したい。考え中の方が分かりやすいように、
NLPの中身をシンプルにお伝えしていきますね。
では早速、NLPの内容に触れていきますね。
この心理学は、「脳の取扱説明書」と言われていています。
つまり、人間を動かしているのは、
脳や心であることが分かったのです。
そして、このNLPが誕生する際には、
ある天才を徹底的に研究していきました。
この3人は、1970年代当時のアメリカで、
セラピストとして、天才と言われていたようです。
NLP誕生に関係した3人の天才の名前は、
1、ミルトン・エリクソン(催眠療法)
2、フリッツ・パールズ(ゲシュタルト療法)
3、バージニア・サティア(家族療法)
この3人は同じ心理療法の世界に身を置きながらも、
種類の異なる心理学を扱っていました。
このセラピーから発展してきたNLPですが、
どうして現在では心理療法だけでなく、
ビジネスの面で活用されることが多いのでしょうか?
NLPについての概要はまた次回に続きをお伝えしますね。